本気になれる塾<br>ステップアップ

「塾で食べていく」ための、リアルなお金の話。

こんにちは運営の小さな塾人こと妹尾です。
私自身もそうでしたが、塾を開こうと思ったとき、真っ先に頭をよぎるのは
「結局、いくらあれば始められるのか?」
「本当に家族を養っていけるのか?」

という、心配じゃないでしょうか。

ネットを叩けば、大手フランチャイズ塾系の綺麗な成功法則はいくらでも出てきます。
でも、僕らが知りたいのはそんな「教科書通りの答え」じゃないんですよね。
そこで今回は、私自身が32歳で独立して立ち上げた「学習塾ステップアップ」が実際に辿ってきた、隠しごとなしの開業・所得データを元に、塾経営の現実を共有したいと思います。

1. 開業資金のリアル:150万円〜260万円の「使い道」

よく「塾は机と椅子があればできる」なんて言われますが、現実はそう甘くありません。ステップアップの実績から見ても、初期費用で約150万〜260万円は見ておくべきです。

  • 物件取得費(約100万円): これが一番重いんです。でも、初期費用をケチって「誰にも見つからない場所」に作ると開校後早めに詰む確率がかなり上がります。
  • 看板・外装(約40万円): 地域の保護者様や生徒の目に留まるための「塾の顔」です。実際に看板だけでもかなりの集客効果はあります。
  • 広告費(約50万円): 開校時のスタートダッシュに絶対に欠かせない命金です。

※ここに内装や備品が加わります。安く抑える工夫はいくらでもありますが、「生徒がここで学びたいか?」という視点を捨てると、せっかくの投資が無駄になってしまいます。

2. 結局、いくら残るのか?「塾所得」の正体

ここが一番気になるところですよね。ステップアップのモデルケース(年商約1,000万円規模)で言うと、営業利益で年間約700万円前後が一つの目安になります。

「え、そんなに残るの?」と思うかもしれません。でも、ここから自分の生活費を出し、教室の修繕費を積み立て、次の生徒募集に備えるなければいけないので丸々使っていいわけではないですけどね。

「売上=自分の給料」としていると、その時はいいんですけど後に資金ショートが待ってます。でも、適切なロイヤリティと経費コントロールさえできれば、個人塾でも十分に「本気で食っていける」仕事になります。

一人で抱え込むには、塾経営は「孤独」すぎる。

お金の計算、物件選び、そして何より「本当に自分にできるのか」というプレッシャー。私自身もそうでしたが、一人でパソコンに向かっていると、不安がどんどん膨らんでいくんですよね。

だからこそ、まずは「知っている人に聞く」ことから始めてほしいんです。

あなたの「本気」を、数字の不安で終わらせないために。
いつでもお待ちしております。

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